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高山塾 塾生のブログ

H22年度権利擁護セミナー第1日目出張報告書(A氏)

投稿日時:2010/08/24(火) 20:57rss

内容:
■1部:権利擁護とは何か  講師:高山直樹 氏 (東洋大学社会学部)
・権利擁護を浸透させる為のツールが必要と考える。
 →権利擁護を学んでも実践するのが難しい。(個だけのことではないので)

・ネットワークを広げる為に同ツールを用いる方が同じ問題として繋がる。

・権利擁護を解っていても、ついブレてしまうことがある。すぐにブレを戻
 せるかが重要
  →どうすれば戻せるのか?

・権利擁護浸透の障害
①政策が同一の場所での生活や同一の障害でまとめ
 て実施するようにできているので、個に焦点をあててない
②経験が邪魔をして新たな取組みに進めない
③専門家が多く、利用者が意見を言う場所が無い
④現状を変えたくない親達がいる

・利用者が何を言わんとしているか権利擁護の要である職員が代弁して
 あげなくてはいけない個の権利のために権利実現できるネットワーク作り
 が重要である    


■2部:大田区立久が原福祉園 権利擁護委員会実践報告
・今回の講師がスーパーバイザーを行なっている福祉園の報告
※レジュメ通りなのでレジュメを参照して下さい

■3部:グループワーク
・自己紹介と今後のグループワークについて
・今後の詳細についての話が講師から無かったので、前年度のツールを見な
 がら今後について、憶測的な進行予定をリーダーから話されました

セミナーの感想:
 1部:権利擁護はもっと根が深く、色々な問題が絡まっていて即座に改善させるの
はとても難しい問題だと思います。ツールを使って現状を端的に表すことに
よって問題解決の糸口を探すということは良い案だと思いました。話しの途
中での、職員が利用者の権利を代弁してあげる点は、自分達の生活でもそこ
までは主張しないと思うことがあるように、全て職員の観点で主張してしま
わないよう、冷静な考えを持ちながら行なうのが重要であると思いました。

 2部:役員の経験年数が若く、異性に口中を覗かれるのが問題なので歯磨きを同姓
介助にしたい等頭が熱くなりすぎている点も見られ、話の内容も全体的に薄
い感じがしました。長年努めている職員との確執もあるような話もされてお
り、まだ本格的な表面化はしていないが、水面下で色々と問題があるような
感じがしました。モットーや取組み等、今後に繋がるもしくはそこに繋がっ
てくるプロセスが具体化されていなくスーパーバイザーに言われるままに自
分達の考えを入れずに、とりあえず行なっているような印象を受けました。
添付資料:研修1部及び研修2部資料                    
以  上


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