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高山塾 塾生のブログ 2010/10

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おトイレ川柳[高山塾 権利擁護アニメーションシリーズ]

 written by 高山 塾 投稿日時:2010/10/09(土) 18:25

痛快!高山塾 公式ホームページ
http://kenriken2007.d2.r-cms.jp/

2009年高山塾4期生がつくった権利擁護ツール
「おトイ(問い)レ川柳」です。

アニメーションで具現化してみました。



おトイ(問い)レ川柳
~支援は水に流さない~

タイトル ファイル名 ファイル更新日 更新者
2009年第3グループ成果物「おトイレ川柳」 20100108おトイレ川柳(3G).pdf ダウンロード | 詳細 2010/01/10(日) 08:41 高山 塾



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はじめに…

 私たちがツールを作成するにあたって、ポイントとしたのは『手軽さ』でした。特別な
機会や場所を設定して行うものは、どうしても実行に労力が必要となります。よく出来た
ものを作れても使われなければ意味がありませんし、そのようなツールを使える施設や事
業所ならば、権利擁護に対してもしっかりと取り組めているようにも思えます。そのため、
さほどの労力を使わずに、しかも参加者が楽しんで出来るものをと考えました。
 はじめはゲーム的なものを考えていました。ゲーム感覚で行うことによって、取り組み
やすくなると思われたのです。しかし、その内容や対象者、使用するタイミングなどに課
題が多く出てしまい、難航してしまいました。
 次に考えられたのは、普段から目にするものでした。カレンダーなど、普段から目にす
るものを作れば、浸透性が期待できると思われたのです。そこから、日に数回必ず行く場
所で、あれば意識せずに見てしまうという観点からトイレに設置するアイデアが生まれま
した。
 そこからは今まで出たアイデアの組み合わせとなりました。親しみやすさを出すため、
標語のような硬いものにせず、最近の流行にもなっている川柳で権利擁護を表現しました。
さらに見た人が、自然と巻き込まれ考えてしまうように空欄(穴あき)を作りました。空欄
を埋める言葉は人それぞれになり、その言葉によって自分の支援やご利用者に対する考え
などが、鏡のように自分で振り返ることができると考えたのです。
 このツールによって、経験や慣れによって、見過ごしがちなものに気が付いて頂ければ
と思います。


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BEST10
今やろうー 明日やろうは バカやろう!!
ロ動く 後は動かぬ 人任せ
○○○○○ 誰の定規で 測ったの?
出来ること 増えても秘密 区分占
経験が 長い人ほど ○○○○○
見学者 帰るといつもの 我が施設
「権利擁護」 聞いた事ある ○○○○○
伝えたい あなたの気持ちを アドポカシー
一歩前 狙いさだめて はずさずに
反省を 明日の自分へ 伝えよう


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佳作61作品
あたり前 と思った事が 違います
会話する あなたを分かる 第一歩
声かけを するにも大事 思いやり
話したい まずは挨拶 「こんにちは」
注意する その心にも おもいやり
日頃から 幸せ考え 共にいる
喜びは 歩幅をあわせ 共にやる
言われよう 一日一回「ありがとう」
趣味ならは やらせてあげよう 考えよう
利用者と 話をしましょう 聞きましょう
「何故だろう」考える事 忘れずに
「そうだよね」否定の前にに 受け止めよう
「やりたい」と 思う気持ちを 大切に
喜怒哀楽 どれもがあって 当たり前
その行動 意味があるはず 考えよう
信頼を 得てこそ出来る この仕事
見直そう 自分仕事を もう一度
気をつけて 命預かる 仕事です
ねえ聞いて 私はもっと 話したい
仕事中 なんでもいつも そう言うの
利用者の 笑顔をもっと 見たいから
この仕事 好きでやってる はずなのに
計画を 立てるの良いが 僕知らず
決めないで 私の気持ち 決めないで
落ち着いて 一度流そう 悩み事
一日の 終わりこ思う あの場面
この仕事 大切なのは 思いやり
勘違い 親しみ易さと 馴れ馴れしさ
しばし待て! 発する前に 一呼吸
できること 増えたらいいな 程度区分
なにがなの 福祉えらいと 話す人
権利主張 するのはなぜか 職員さん
利用者の 個性知らずに ケアプラン
ケアプラン 僕は何も 聞いてない
利用者は あなたの部下じゃ ありません
施設長 私の名前 言ってみて?
報告書 作った直した 葬った
通所先 選択し無く 据置同様
担当者 代われば一から やり直し
よく出来た 誉める気持ちを 忘れない
何したい 言った責任 する工夫
忙しい そんな基準は 自己評価
1つだけ 新しい事 する努力
向上は 1日1つ 新情報
権利擁護 水に流さず 現実へ
おトイレで 一息ついて 切り替えて
分かってよ 自閉は急に 止れない
鏡みて 笑顔で現場に 戻りましょう
「後にして 言ってる事を 後にして
「こうしよう」継続なしで その場だけ
-日の 終わりに思う あの場面
「さあいこう」言うだけ簡単 地域移行
自分だけ 摘み溜め込み 腹痛い
未消化が 後々自分 苦しめる
「またやった」その一言を また言った
出来ないと 決めてかかって 根拠なし
利用者の 笑顔が出るの 当たり前
鏡見る 受け入れ笑顔 出し渋り
悩み事 他者に出し切り 軽くなる
出し切って すっきり笑顔で 前を観る
利用者は 職員映す 鏡です

うぃっしゅまん[高山塾 権利擁護アニメーションシリーズ]

 written by 高山 塾 投稿日時:2010/10/08(金) 07:53

痛快!高山塾 公式ホームページ
http://kenriken2007.d2.r-cms.jp/
の第5期A2グループで話し合いを10/5にしました。

そこで、権利ツールの詳細を3時間ほど話し合ったのですが
グループダイナミックス効果で、さまざまなものが生まれました。

その一つがキャラクタ。名前は
「うぃっしゅまん」

アニメーションで具現化してみました。




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~2007年CG成果物「ヒヤリハッと」資料より~

タイトル:うぃっしゅまん
サブタイトル:~言えない気持ちが世界をかえる~
(待つ)
(Fのアップショット)
F:(カメラ目線)
F:こんにちは。
F:(おじぎ)
F:わたしは、うぃっしゅまん。
F:(カメラ目線)
F:わたしは。しょうがいをもったひとの
F:(カメラ目線)
F:代弁者。
F:(カメラ目線)
F:ひとは、自己決定するまえに、
F:(カメラ目線)
F:ちいさな想いをもつ。
F:(カメラ目線)
F:わたしたちは、これを
F:(カメラ目線)
F:「うぃっしゅ」という。
F:(カメラ目線)
F:それを聞いてもらうことが、
F:(カメラ目線)
F:いまのわたしのよろこび。
F:(カメラ目線)
F:職員はそれを結局聞いてくれない。
F:(カメラ目線)
F:しかも言いにくい。
F:(カメラ目線)
F:どうせ、いつものセリフ。
F:(カメラ目線)
F:あとでね。
F:(カメラ目線)
F:だからこそ、やさしいあなたに
F:(カメラ目線)
F:聞いてほしい。
F:(カメラ目線)
A:わたしのおもい
F:(カメラ目線)
C:わたしのおもい
F:(カメラ目線)
E:わたしのおもい
F:(カメラ目線)
F:言えない人の言えない気持ちが
F:(カメラ目線)
F:世界をかえる
F:(カメラ目線)
F:いえなかった思い
A:ぜんぶで80個。
A:では、はじめるよ!
B:ハンバーグが食べたい。
C:ジェットコースターに乗りたい。
B:沖縄に行きたい。
C:スマップのコンサートに行きたい。
B:選挙に行きたい。
E:料理教室に行って習いたい。
D:友達にガイドヘルパーしてあげたい。
B:笑っていいともを見に行きたい。
B:自転車に乗りたい。
B:自分で買い物に行きたい。
A:10個終了。
D:結婚したい。
C:英語をしゃべりたい。
D:お父さん、お母さんの墓参りに行きたい。
D:髪の毛を金髪にしたい。
C:養護学校の友達を集めて
C:同窓会をしてみたい。
D:赤い羽根共同募金の立っている人の
D:ボランティアをしてみたい。
B:動物園の世話人をしてみたい。
C:1人でエスカレーターに乗ってみたい。
B:ファッションモデルになりたい。
E:たまにはマンナン食じゃなくて、
E:普通のご飯を食べたい。
A:20個終了。
B:好きな人とカッパ寿司を食べに行きたい。
E:嫌いなことを嫌いといいたい。
B:ヘアメイクをしてお食事に行きたい。
D:豊胸手術をして、男の子をアッと
D:言わせたい。
B:車椅子ばかりじゃなくて少しでも
B:歩きたい。
B:横浜スタジアムで始球式をしたい。
B:徹子の部屋にテレビ出演したい。
B:職員と立場をチェンジしたい。
B:自分の部屋を持ちたい。
B:部屋に鍵をかけてほしい。
A:30個終了。
B:自由にジュースを飲む時間がほしい。
B:ルイヴィトンのかばんを持ちたい。
B:障害者施設を経営したい。
B:横浜 FC の試合を見に行きたい。
B:自分の母校に行きたい。
B:思っていることを分かってほしい。
B:両親と一緒に住みたい。
D:学校の帰りに寄り道してパンとか
D:食べたい。
C:自分の下着は自分で洗いたい。
C:お出掛けをするとき事前に
C:行き先を決めないでほしい。
C:その日に自由にその日の気分で
C:行く場所決めたい。
A:40個終了。
A:半分きました。
C:お酒を飲んで終電に乗ってみたい。
B:携帯電話がほしい。
B:インターネットを始めたい。
C:夜遊びがしたい。
B:寝台急行銀河に乗車したい。
C:自分部屋にテレビを置きたい。
C:ベットで寝たい。
B:スマップのファンクラブに入りたい。
D:たまには、外食がしたい。
C:1人で旅館に泊まりたい。
A:50個終了。
B:話す場所がほしい。
D:自分の部屋でご飯が食べたい。
C:ハンコを自分で管理したい。
D:自分のテーブルを置きたい。
B:好きな人にお守りを贈りたい。
B:好きな職員の助手席になって
B:ドライブがしたい。
C:職員が楽しんでいることを
C:自分もしたい。
D:遊ぶ場所の情報がほしい、
D:いつも同じ場所しか行けない。
B:外人さんとお話がしたい。
C:ジャンボジェット機の
C:エアバス A380に乗りたい。
A:60個終了。
B:違う人とお仕事がしてみたい。
B:合コンをして好きな人を見つけたい。
B:国会議員になって
B:みんなの夢を叶えたい。
C:休日は起きる時間を決めないでほしい。
B:ウルトラマンのビデオを全部みたい。
B:結婚式に出たい。
E:老人ホームで働いてお話をいっぱいしたい。
D:氷川きよしのおばさん(ファン)と一緒に
D:氷川きよしを応援したい。
C:お餅が好きだけどあまり食べさせて
C:くれないは何でか知りたい。
D:バレンタインデーでチョコレートを
D:みんなにあげたい。
A:70個終了。
C:新春バーゲンに行って福袋を買いたい。
C:怒られたくない。
B:お花見に行きたい。
D:ため息を私の前でついてほしくない。
C:ダイエットの方法を教えてほしい。
D:電話代を払うから自由に電話をしたい。
E:焼肉を食べに行く機会がないから自分のお金で
E:食べに行きたい。
E:いろんな事を知りたい。
D:誰が守ってくれるのか知りたい。
C:同じ生活ばかりしたくない。
A:80個終了。
A:(カメラ目線)
A:言いたいことをいえるって、
A:(カメラ目線)
A:きもちいいー。
F:(カメラ目線)
F:わたしたちのきもちを
F:(カメラ目線)
F:きいてくれた あなた ありがとう。
A:(カメラ目線、同時)
B:(カメラ目線、同時)
C:(カメラ目線、同時)
D:(カメラ目線、同時)
E:(カメラ目線、同時)
F:(カメラ目線、同時)
A:ありがとう。
B:ありがとね。
C:ありがとうございます。
D:さんきゅー。
E:ばんざーい。
F:ありがとう。
F:(カメラ目線)
F:あなたが、権利擁護の
F:要であり拠点です。
C:(カメラ目線)
C:バイバイ
C:(カメラ目線、同時)
A:(カメラ目線、同時)
B:(カメラ目線、同時)
C:(カメラ目線、同時)
D:(カメラ目線、同時)
E:(カメラ目線、同時)
F:(カメラ目線、同時)
A:(バイバイ、同時)
B:(バイバイ、同時)
C:(バイバイ、同時)
D:(バイバイ、同時)
E:(バイバイ、同時)
F:(バイバイ、同時)
タイトル:高山塾
サブタイトル:~2007年CG成果物「ヒヤリハッと」資料より~
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