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平成23年度 第1回権利擁護セミナーのアンケート結果について

2011/09/15

Ⅰ 研修概要
日時  平成23年9月15日(木)15:00~17:00
場所  神奈川婦人会館もみじざかじょいぷらざ
テーマ 地域生活支援について考える(第1回)
  ① 地域生活を支えていく仕組み作りと権利擁護 
  ② 地域生活支援の拠点としての地域活動ホームの活動と課題
講師  ① 高山 直樹氏(東洋大学教授)
    ② 渡辺 幹夫氏(ガッツ・びーと西所長)
参加者 76名
 

Ⅱ 回答者について → アンケート回答数 = 54
1. 性別 
性別 回答数
男性 33
女性 21
 
2. 年齢
年齢層 回答数
20歳~29歳 14
30歳~39歳  13
40歳~49歳 17
50歳~59歳 5
60歳~ 3
不明  2
合計 54
 
3. 所属事業種別
事業種別 回答数
入所 12
日中活動  16
GH・CH 10
地域活動ホーム 11
その他 5
合計 54
 
 
4. 所属事業所の利用者の障害(複数回答あり)
障害種別 回答数
知的障害 50
身体障害 21
精神障害 16
高齢者 2
児童 7
その他 2
 
5. 現在の職場での経験年数
経験年数 回答数
3年未満 20
3年~5年未満 11
5年~10年未満 13
10年~15年未満 4
15年~20年未満 2
20年以上
合計 54
 
Ⅲ 研修についての質問
1. 研修に参加した理由
・上司・職場の指示・勧め (8)
・権利擁護への理解を深めるため (5)
・権利擁護の基本を知りたかった (3)
・権利擁護の意識を現場レベルに伝えたい (3)
・権利擁護・人権の再確認 (3)
・興味関心があり、勉強したかった (2)
・もっと勉強したかったから (2)
・高山先生が講師だったので (2)
・昨年度・一昨年度の報告会からの継続参加 (2)
・横浜での事件を踏まえて、権利擁護の必要性(を感じていた)
・権利擁護についてや地域活動ホームのあり方について理解を深めるため
・権利擁護に関する研修・知識の習得に重点を置いているから
・人生の終わりに近い年齢で現在の仕事ができることに感謝。これからもできるだけ研修に参加したい
・職場で人権委員会に入っているため
・知的障害者の方たちの権利についてよく知らないため、参加したいと思った
・重心での経験が20年近くあるが、知的・自閉等の方々の現状があまりよくわかっていないため、勉強したいと思った
・神奈川県内の施設・GHでの人権侵害や権利侵害が多発し、障害者を支援する者として情けない思いでいっぱい。今までの権利擁護セミナーは何だったのか、施設職員にきちんと届いていたのか、再度研修して確かめてみたい
・人権について自施設で勉強会を行っており、役に立てると思ったから
・GHは権利侵害が起こりやすいので、権利擁護を学びたいと思った
・職場の人権意識が個々によって差が大きく、そのような形で意識・支援の質を高められるか、情報収集のため
・管理職としてどう事業所を運営していくか、何から始める等(を学びたかった)
・最近あおぞらプランのことを知り、人権の問題に興味を持ち、学ぶことで改めて自分の支援体制を見直したいと思ったから
・経験や知識が不足しているので、それを深めるため
・職場研修の一環として
・今後の活動に役立てていきたい
・無回答 (9)
 
2. 現在、職場で困っていること(カッコ内は回答者の所属事業所)
・利用者支援の実践において、核となる理念を職員に十分に伝えきれていない(地活)
・職員間のチームワーク(日中活動)
・個々の利用者にとって何がいいのかの見極めが難しい(GH/CH)
・職員間の不仲 志を貫こうとしている人間には大きな「壁」になる(地活)
・自分が本当に福祉の仕事に向いているのかわからず、日々悩んでいる(日中活動)
・まだ慣れていないので、手が空いた時にどうしていいかわからない(その他)
・知的・身体・精神障害の利用者がディサービスを一緒に利用していること(日中活動)
・職員の意欲の向上化、この仕事の魅力をどう伝えていくか(入所)
・災害対策を考えた時に課題が多い 建物の安全性・避難場所への誘導・対応するスタッフの数の少なさなど
(日中活動)
・作業所内が閉鎖的、同じメンバーで過ごしていると風通しが悪い(日中活動)
・本人のニーズに私たちが応えられているのか(入所)
・立ち上げ後間もないので、受入れ・相談のシステムがまだ構築されていない。常にベストな受入れがどのようなものかわからないが、緊急度が高いケースに対して地域でケース会議を持つのは理想的だが難しい(日中活動)
・思春期に入った利用者の対応(入所)
・利用者との接し方(その他)
・利用者の心、気持ちの距離感(入所)
・職場で人権・権利擁護研修を実践しているにもかかわらず、呼称の問題は相変わらず改善されない 子供扱いして○○ちゃんなどと呼んでいる(入所)
・ヘルパーの指導・教育(その他)